統合ケアマネジメント事例検討会

2014年9月から、「国立社会保障・人口問題研究所」などとの共催で開始しました本事例検討会は、2017年度より、当財団単独主催(座長:川越雅弘 埼玉県立大学教授)で開催しています。本年度も、医療・看護・介護に関わる各専門職が、地域性や人間関係にとらわれることなく積極的な発言ができることを会の基本方針として、3か月に1回の頻度で開催しました。さまざまな課題を抱えた利用者の事例を取り上げ、他の専門職の“見立て”や対策検討の思考過程を共有することにより、答えを探すことを目的とするのではなく、新たな“気付き”を得ることを目的とし、検討会を実施しています。なお、事例検討結果については、月刊誌「月刊ケアマネジメント」への掲載、また当財団ホームページに掲載することにより、さまざまな分野の方々に共有できる仕組み作りを行っています。年度後半はコロナウイルスの影響から予定していました検討会についてはいったん延期としましたが、今後オンラインを活用した検討会が可能か、主要メンバーと相談し実施につなげていきたいと考えています。

事例一覧